【幼少期の種まき】小学1年生で息子に「自分は頭がいい」と錯覚させた魔法のルーティン

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読者の皆様、こんにちは。メディダッドです。

本日は、現在医学部を目指して日々机に向かっている息子に対し、我が家が幼少期(年中〜年長)に実践していた「家庭学習の種まき」についてお話しいたします。

学生時代、勉強から逃げ続けて後悔を味わった私には、子育てにおいて絶対に避けたいことが一つありました。それは、子供の頭の中に「勉強=嫌なもの、大変で苦痛なもの」という認識を定着させてしまうことです。

一度でも「勉強は辛い」と思い込んでしまえば、その後の学習効率は極端に下がってしまいます。では、どうすればそう思わずに済むのか。
私が導き出した答えは、心が最も素直な時期に「勉強は楽しいもの、簡単で、日常のごく普通の一部である」と脳にインプットさせることでした。

寝る前の5分間、「おしゃべり」としての算数
我が家では、息子が年中になった頃から、就寝前の布団の中でちょっとした「遊び」を取り入れました。

最初はごく簡単な足し算と引き算です。
「ここにリンゴが1個、ミカンが1個あります。合わせると何個になる?」
「じゃあ、リンゴ3個のうち、パパが2個食べちゃいました。残りは何個でしょうか?」

決して机には向かわせず、笑顔で、あくまでクイズ遊びの範疇として語りかけました。
これが習慣化すると、小学校に入学する前には「1×1」から「9×9」までの九九もすべて言えるようになっていました。これも同様に、寝る前のリラックスした時間に、遊びの一環として口ずさんでいただけです。

小学校入学という「最初の関門」をハックする
なぜ、就学前にここまで準備をしたのか。それには明確な理由があります。

小学校に入学して初めての授業が始まったとき、「あれ?自分は周りの子より勉強ができるぞ」という強烈な自信を持たせるためです。

最初のスタートダッシュで「自分は頭がいい」と良い意味で錯覚させることで、子供の中に「勉強ができないといけない」という適度なプレッシャーや、「他人に負けたくない」というプライドが自然と芽生えます。

「勉強しなさい」と親が怒るのではなく、子供自身が持つプライドを原動力に変える。そのための最も重要な節目が「小学1年生のスタート」だと考え、そこから逆算して準備を進めてきました。

結果として、この「錯覚」は見事に機能し、息子は今でも勉強に対して強い苦手意識を持つことなく、高い目標に向かって進んでくれています。

親の少しの工夫と先回りで、子供の「勉強に対する意識」は大きく変えることができます。皆様のご家庭でも、今夜から「寝る前のリンゴのクイズ」、試してみてはいかがでしょうか。

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